第34章 時は過ぎゆきて（菅原孝支）前編

時は過ぎゆきて（菅原孝支）



※御注意※



このお話は菅原孝支が学校行事で女装をしてお芝居をするお話です。
割と本腰を入れて取り組むのでそういうのが苦手な方は注意してください。



また便宜上原作には登場しないオリジナルキャラクターが出てきます。

主に名も無きクラスメイトたちですが、１人だけ名前がついているのでこの場を借りて彼の紹介をしておきます。



南条（なんじょう）
3年4組文化祭実行委員。男。
名前変換には対応していません。
苗字しか出ないので下の名前は考えていません。



以下、簡単な目次です。

前編

第１節　プロローグと設定(p274~p275)
第２節　断ろう(p276~p279)
第３節　話し合いをしよう(p280~p282)
第４節　練習をしよう(p283~p288)
第５節　お芝居をしよう(p289~p291)


後編

第６節　一緒に帰ろう(p292~p295)
第７節　女装をしよう(p296~301)
第８節　リハーサルをしよう(p302~p306)
第９節　本番に臨もう(p307~p309)
第10節　エピローグ(p310~p312)
あとがき(p313)






御理解いただけましたら、次ページからお話が始まります。