• テキストサイズ

ワタシのオシゴト

第6章 不安


いつもの日常を繰り返す。


すぐに夜になるんだ。
特に今日は「心ここにあらず」
てきな感じだった。

これから拓斗さんとのSEX 。
楽しい時間、だった。
ついおとといまで。

「果奈~おまたせ」

「はい」

「へーき?」

「はい」

「じゃ始めるか」

私は無言で頷いた。


拓斗さんはいつも通り。

最初に甘いキス。
その後に激しいキス。
服の上から胸を触られて
すぐに手が服の中に入る。

少し胸で遊んだ後に
下半身へと進む。

割れ目を擦られたと思ったら
すぐにクリにいく。
私が弱いのを知っているから。
そして長く細い指を中に入れて
私の中で暴れるんだ。
そのまま自分の立派な棒を入れてくる。

でも2週間に1回ぐらい、
私に立派な棒を触らせる。
そしてシコるように命令する。

今日もだった。

拓斗さんが私の横に倒れたかと思うと
私の手に自分の棒を握らせる。

一生懸命、シコってみせる。
拓斗さんの棒はすでにパオーン状態。
私がシコると同時行動で激しいキス。

口を離すと
「ふぇらして」

拓斗さんが仰向けになり
私がまたがる。
目の前に立派な棒。

私は横から舐める。
そして
『パク』
とくわえる。

/ 66ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp