第6章 不安
いつもの日常を繰り返す。
すぐに夜になるんだ。
特に今日は「心ここにあらず」
てきな感じだった。
これから拓斗さんとのSEX 。
楽しい時間、だった。
ついおとといまで。
「果奈~おまたせ」
「はい」
「へーき?」
「はい」
「じゃ始めるか」
私は無言で頷いた。
拓斗さんはいつも通り。
最初に甘いキス。
その後に激しいキス。
服の上から胸を触られて
すぐに手が服の中に入る。
少し胸で遊んだ後に
下半身へと進む。
割れ目を擦られたと思ったら
すぐにクリにいく。
私が弱いのを知っているから。
そして長く細い指を中に入れて
私の中で暴れるんだ。
そのまま自分の立派な棒を入れてくる。
でも2週間に1回ぐらい、
私に立派な棒を触らせる。
そしてシコるように命令する。
今日もだった。
拓斗さんが私の横に倒れたかと思うと
私の手に自分の棒を握らせる。
一生懸命、シコってみせる。
拓斗さんの棒はすでにパオーン状態。
私がシコると同時行動で激しいキス。
口を離すと
「ふぇらして」
拓斗さんが仰向けになり
私がまたがる。
目の前に立派な棒。
私は横から舐める。
そして
『パク』
とくわえる。