の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
みんなに思いを伝えよう!!
第3章 守るからな
「そうだよね!!ごめんごめん。じゃあ明日は思い出の残る体育祭にしないと」
亮「そうだな。じゃあ帰るか」
「うん!」
俺たちは靴箱まで歩いていった
「あっいけない教室に携帯忘れてきちゃった!!ごめん先行ってて」
亮「待っとくから行ってこいよ」
「うん。ごめん、ありがと」
そう言って寧々は走っていった
待って五分近く
亮「遅くねぇか?」
その瞬間悪い予感がした
亮「くそっ」
俺は走って教室に戻った
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 43ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp