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みんなに思いを伝えよう!!

第3章 守るからな



「そうだよね!!ごめんごめん。じゃあ明日は思い出の残る体育祭にしないと」





亮「そうだな。じゃあ帰るか」




「うん!」




俺たちは靴箱まで歩いていった




「あっいけない教室に携帯忘れてきちゃった!!ごめん先行ってて」




亮「待っとくから行ってこいよ」



「うん。ごめん、ありがと」



そう言って寧々は走っていった






待って五分近く




亮「遅くねぇか?」




その瞬間悪い予感がした



亮「くそっ」



俺は走って教室に戻った


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