第8章 久しぶりの・・・
ディ「まあ色々あってな!ミーナも大きくなったな。色んなところが(意味深ww)」
『・・・なんか相変わらずだね。変態じみたとことか』
ディ「変態じみたって・・・。それよりもまさかお前があの風の守護者だとは思わなかったぜ」
『まーね。家光さんは知ってたと思うけど、リボーンさんは驚いてた?』
ディ「そりゃな。しかもヴァリアーにいるし。学校通ってた頃からスクアーロとは仲良かったけど入るとは思わなかったぜ」
『色々あったんだよ・・・』
ミーナは少し悲しげな顔をした
ディ「・・・そーいや授業は?」
『あー‼忘れてた‼こんなとこでディーノと喋ってる場合じゃなかった!・・・でもさっきの雲雀さんのトンファーで頬っぺた切れちゃったから保健室行こー!』
ディ「そうか、じゃあまたな!」
『うん!またねー!』