第2章 奴がやって来た
※すいません(ー ー;)
作者の勝手でフラン君登場させます。
ヴァリアーアジト inイタリア
『たっだいま〜♪』
ルッス「あら〜‼ミーナじゃない!おかえりなさい」
『ルッス姐さん‼ただいま!』
マー「おかえり」
フラ「おかえりなさーい」
ベル「おかえり。どーだったよ日本は?」
『みんなただいま!日本楽しかったよ♪』
ルッス「ところでミーナ、あなた本当に日本の中学校に入るの?」
フラ「うわっ!年齢騙して転校生気どってる」
『黙れかえる』
ベル「ししっ!てゆーかよく中学校までたどり着けたな」
レヴィ「うむ、それは同感だ」
『わっ!おっさんいたの?』
レヴィ「さっきからずっといたんだが・・・」
『ひゃー全然気づかなかった
そうそうツナっていうどっかの誰かさんとは大違いの親切で優しい男の子が案内してくれたの!』
フラ「きゃー!ミーのことそんなに見つめないでくださいよー」
『見つめてない。睨んでるだけ。』
ベル「しししっ!」
XAN「おいドカスども。うるせー。飯だ」
ルッス「はいはーい、今準備するわね」
『手伝うよ』
今日もヴァリアーアジトはにぎやかである
〈作者より〉
どうも、ここまで読んでくださりありがとうございます!
一日でPV数がたくさん・・・本当にありがとうございます!
これから作品を書いていくにあたり一つ注意点が・・・
私の作品中ではかっこいいXANXUS様はおりません
特にミーナのこととなるとXANXUS様のキャラ崩壊がヤバイですwww
そこらへんご了承のうえご覧くださいm(__)m
ではでは。