第7章 VS雷の守護者
ベル「しししっ!シュールな絵」
マー「秒殺だね」
戦いが始まった直後、雷が落ちた。ランボはエレットリコサーキットにより雷のダメージをうけてしまった
チェル1「生存を確認します」
レヴィ「その必要はない。やつは焼けた」
ラン「う、うわぁーん!痛いよー!」
レヴィ「こ、これは⁉」
ツナ「無事だ!生きてる‼」
山本「ああ‼」
リボ「生まれたときから繰り返し雷撃を受けることで稀に起こる体質変異。やつは電撃皮膚だ。ムカつくアホ牛だがあいつほど雷の守護者に相応しいやつはいねーんだぞ」
レヴィ「雷の守護者に相応しいだと・・・?」
ベル「しししっ!これでレヴィもスイッチ入っちゃったんじゃない?」
マー「だね。今のレヴィは嫉妬の炎に燃えているだろう」
『だってXANXUSに褒められたいがためにどんな任務も完ペキにこなしてたもんねー。よくやってるよ、ムッツリだけど』
ベル「ししっ!」
レヴィ「それを・・・貴様みたいなガキがぁ‼」
ランボはレヴィに攻撃されると十年バズーカを使い十年後ランボになった