第7章 VS雷の守護者
その頃ツナたちは並盛中の屋上に到着したところだった
チェル2「今宵の対戦エリアは雷の守護者に相応しい避雷針エリア、名付けてエレットリコサーキット」
チェル1「雷の守護者は中央へ。対戦相手は2時間前からお待ちです」
ツナ「2時間⁉」
すると奥からレヴィが現れた
そしてヴァリアーたちが到着した
ベル「レヴィ、また2時間も前から?」
マー「君とは違って不器用だからね」
ベル「信じらんないよ」
『さっきからいないと思ったらそんな前から待ってたの?ありえなーい』
スク「とっとと終わらせろ‼」
チェル1「それでは雷のリング。レヴィ・アタン対ランボ勝負開始‼」