• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第7章 VS雷の守護者


その頃ツナたちは並盛中の屋上に到着したところだった


チェル2「今宵の対戦エリアは雷の守護者に相応しい避雷針エリア、名付けてエレットリコサーキット」

チェル1「雷の守護者は中央へ。対戦相手は2時間前からお待ちです」

ツナ「2時間⁉」


すると奥からレヴィが現れた
そしてヴァリアーたちが到着した


ベル「レヴィ、また2時間も前から?」

マー「君とは違って不器用だからね」

ベル「信じらんないよ」

『さっきからいないと思ったらそんな前から待ってたの?ありえなーい』

スク「とっとと終わらせろ‼」

チェル1「それでは雷のリング。レヴィ・アタン対ランボ勝負開始‼」

/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp