第6章 VS晴れの守護者
チェル1「それでは晴れの守護者は、リングの中央にきてください」
ルッス「遊んでくるわねぇ〜!」
マー「楽しませてもらうよ、ルッスーリア」
スク「とっとと殺れ‼」
『頑張ってね〜!』
ルッス「んふっ」
『あっ‼』
レヴィ「どうした?」
ミーナはルッスーリアの近くに走って行った
『ルッス姐さん〜‼』
ルッス「どうしたの?ミーナ」
『フランに伝言頼まれてたんだった!えっとね、「オカマの底力見てみたいんでがんばってくださーい」だって』
ルッス「もうっ!あの子は!」
『でも、ルッス姐さん、あの笹川先輩。けっこうやるらしいから気をつけたほうがいいよ』
ルッス「大丈夫よ‼ありがとね!」
ルッスーリアはミーナの頭を撫でるとリングに向かっていった