第6章 VS晴れの守護者
ルッス「私の相手はあの坊やね」
了平「あいつか!」
チェル1「それではただいまより後継者の座をかけリング争奪戦を開始します」
チェル2「あちらをご覧ください」
チェルベッロは晴れの守護者の対戦エリアの説明をはじめた
ツナ「こんな大がかりなステージを!」
ルッス「ねーえ、ボスまだかしら?私の晴れ舞台だっていうのに〜!」
『ごめーん!お待たせ!』
マー「どうやらミーナしか来てないところをみると欠席のようだね」
スク「あの男が他人の戦いに興味あるわけねぇ、そもそも奴の柄にもねーよーなこんなセコイ勝負受けねーでオレにやらせればいいんだ、あんなガキども5秒でかっさばくぜ‼」
『確かにXANXUSの柄ではないよね。でもスクがやるくらいなら私だって暴れたいー‼』
レヴィ「じっ・・・・・・」
スク・ミーナ「『ってレヴィ‼なに睨んでんだよ‼』」
ベル「ししっ!息ピッタリだし!」