第6章 VS晴れの守護者
ヴァリアーアジトin日本
『ただいま!』
ルッス「どこいってたの?」
ミーナは周りを見渡しXANXUSとスクアーロがいないことを確認すると
『ツナたちのところ!学校休むって言いにいったの』
ベル「ししっ!なにこそこそしゃべってんだよ」
フラ「女の子とオカマの秘密の話ですかー?」
ルッス「フラン!そんなこといっちゃダメでしょ‼」
ベル「ししっ!」
『別にベルとフランには大丈夫な話だよ。ただXANXUSとスクに言うと怒るからさ・・・』
ベル「沢田綱吉たちのところ行ったのか?」
『さすがベル!よくわかったね!』
ベル「あたりまえじゃん、オレ天才だもん」
フラ「それぐらいミーにもわかりますー。ミーナ先輩、褒めると調子乗るからあんま褒めちゃダメですよー」
ベル「てめーは黙っとけ。このくそガエル!」
ベルはフランにむかってナイフを投げた
フラ「痛いですー、背中痛いですー」
フランの背中に5本目のナイフが刺さろうとしたときにちょうどスクアーロが帰ってきた
後に2人がこっぴどく怒られたことは言うまでもない