第5章 リング争奪戦開始
その頃ツナ、獄寺、山本、了平、リボーンはレヴィの雷撃隊に襲われたランボ、フゥ太、イーピンを助け終わったところだった
獄寺「オレにはまったく理解できないっすよ、なんでこんなアホにリングが!」
山本「まあまあ、いいじゃねーか。とりあえずみんな無事ってことで」
ツナ「うん、ほんと助かったよ!さっきはどうなることかと・・・」
了平「しかし、思ったほど骨のない奴らだったな、楽勝だぞ!」
リボ「そいつはあめーぞ、連中はヴァリアーの中でも下っ端だ、本当にこえーのは・・・あっ・・・くるぞ!」
リボーンの言葉とほぼ同時にレヴィが茂みから現れた
レヴィは倒された雷撃隊を見るとツナたちを見た
レヴィ「お前たちがやったのか?雷のリングを持つやつは誰だ?
そこにいるパーマのガキだな?」
ラン「うお?」
ツナ「違います!これは誤解で‼」
レヴィ「邪魔だてすれば・・・消す‼」