第4章 ハーフボンゴレリングの行方
それから数日たったある日の夜・・・
スク「ゔお"ぉい!お呼びか?ボス‼ハーフボンゴレリングの褒美をくれるってんならありがたく頂戴するぜ」
スクアーロはXANXUSに呼び出しを受け部屋に入っていった
するとXANXUSはスクアーロの頭を掴み思い切り机に叩きつけた
スク「うぐあっ!なっ、なにしやがる‼」
XANXUSはボンゴレリングを半分にすると取ったほうのハーフボンゴレリングを割った
XAN「フェイクだ」
スク「偽物⁇」
XAN「家光・・・。
日本へ発つ。そして、奴らを根絶やしにする」