第4章 ハーフボンゴレリングの行方
その頃ヴァリアーアジトでは・・・
ベル「ルッスーリアー、今の電話だれ?」
ルッス「ボスよ!ミーナが学校の友達にボスのこと彼氏って紹介して自分がおっさんだと思われてないかって」
フラ「もうなんかさすがですよねー、ボス」
ベル「ししっ!確かに」
フラ「でも〜、ミーナ先輩って実際18歳ですよねー。それでボスが彼氏っていうなら普通なんですけどー」
レヴィ「貴様!フラン!ボスへの侮辱は許さんぞ‼」
フラ「侮辱なんかしてねーだろうが、この変態雷オヤジ」
ベル「ししっ!」
フラ「話続けまーす、ミーはボスとの年の差よりもよく18歳が中学生のふりできるなと思いますよ。まぁミーナ先輩バリバリ中学生に見えちゃうから問題ないんですけどねー」
ルッス「確かにそうよねー」
フラ「ま、これもすべて駄作者の脳みそがすっからかんだからこんなことになっちゃったんですけどねー」
・・・・はい。すいませんでした。普通に考えたら中学校じゃなくて高校の歳ですよね。
まっ!それが夢小説の素晴らしいところということでwww