第4章 ハーフボンゴレリングの行方
『ただいま〜‼』
ルッス「おかえり〜!」
マー「ハーフボンゴレリング見せてよ」
スク「これだぁー‼」
ベル「これを合わせればいいの?」
ルッス「そうよ〜」
レヴィ「ほう、これがボンゴレリングか」
フラ「ちっ、ミーにはリングないのになんでヴァリアーはいんねーといけないんだよ」
『仕方ないよフラン、私もないもん』
フラ「ミーナ先輩・・・」
ルッス「なんでミーナのはないのかしらね」
ベル「風の守護者だって正当後継者でしょ?」
『しょーがないんだよ、私の前の風の守護者、ボンゴレⅡ世のときしかいないんだもん』
XAN「もし、この先もないようだったら俺がつくってやる」
『ふふっ!ありがとうXANXUS!』
ルッス「んまぁっ♡」
XAN「飯だ、準備しろ」
ルッス「はいはーい!」
スク「おい、ボス顔が赤いぞ?」
ドンッドンッドンッドンッ
XANXUSはスクアーロに向かって銃を打ちまくった
スク「ゔお"ぉい!ちょっと待て、落ち着け、悪かった」
ルッス「スクったら本当にアホよね!」