第2章 奴がやって来た
??「相変わらずだな、スペルビ・スクアーロ」
『ゲッ!跳ね馬ディーノ!それにあの赤ん坊は・・・』
スク「チッ!仕方ねえ。ゔお"ぉい!今日のところは大人しく帰る・・・わきゃねーぞ‼ハハハハーッ‼」
『あのくそバカがっ』
ツナ「ぐあぁっ‼
スクアーロはツナの頭をつかみ上に持ち上げた
ディ「ツナを離せ!」
『スクアーロ‼』
突然ビルの上から怒鳴り声が聞こえた
ツナ「だ、だれだ?」
ミーナはフードで顔を隠したまま立ち上がるとスクアーロに向かって銃を向けた
すると銃に白い死ぬ気の炎がともりミーナのまわりに風が吹きはじめた
リボ「なっ?あいつは確か・・・」
ツナ「おい、リボーン‼あの子のこと知ってんのか?」
『ここで問題起こしていいと思ってんの?今すぐ手を離さないと・・・打つよ』
スク「わ、わかったから落ち着けって」
『はやく』
スク「じゃあな、ゴミ野郎どもこいつだけはいただいてくぜ‼」
バジ「ああっ!ボンゴレリングが‼」
スク「あばよ!はーはっはっはっはっはっ‼」
スクアーロとミーナはボンゴレリングを奪い帰ってしまった