• テキストサイズ

風なびく(家庭教師ヒットマンリボーン)

第2章 奴がやって来た


??「相変わらずだな、スペルビ・スクアーロ」

『ゲッ!跳ね馬ディーノ!それにあの赤ん坊は・・・』

スク「チッ!仕方ねえ。ゔお"ぉい!今日のところは大人しく帰る・・・わきゃねーぞ‼ハハハハーッ‼」

『あのくそバカがっ』

ツナ「ぐあぁっ‼


スクアーロはツナの頭をつかみ上に持ち上げた


ディ「ツナを離せ!」



『スクアーロ‼』


突然ビルの上から怒鳴り声が聞こえた


ツナ「だ、だれだ?」


ミーナはフードで顔を隠したまま立ち上がるとスクアーロに向かって銃を向けた

すると銃に白い死ぬ気の炎がともりミーナのまわりに風が吹きはじめた


リボ「なっ?あいつは確か・・・」

ツナ「おい、リボーン‼あの子のこと知ってんのか?」

『ここで問題起こしていいと思ってんの?今すぐ手を離さないと・・・打つよ』

スク「わ、わかったから落ち着けって」

『はやく』




スク「じゃあな、ゴミ野郎どもこいつだけはいただいてくぜ‼」

バジ「ああっ!ボンゴレリングが‼」

スク「あばよ!はーはっはっはっはっはっ‼」




スクアーロとミーナはボンゴレリングを奪い帰ってしまった
/ 224ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp