第2章 奴がやって来た

スク「ゔお"ぉい！いつまで続けるつもりだぁ？お前、よえーぞ⁉」

バジ「くそっ！」

スク「おらおらおらおら‼」

バジ「うわぁ‼」


バジルはついに吹きとばされてしまった


ツナ「君‼大丈夫？」

リ「まずいな」


リボーンはツナに向けて死ぬ気弾をうった


ツナ「うおー！ロン毛！お前を死ぬ気で倒す‼」

『ププッ！スクロン毛呼ばわりされてるよwwwって笑ってる場合じゃなかった！あれってツナ⁉あそこに倒れてるのは・・・獄寺に山本‼どーいうこっちゃ？』

スク「小僧・・・それは死ぬ気の炎？それにそのグローブのエンブレム！まさかお前が噂に聞いた日本の・・・。
そうか‼わかったぞ！お前と接触するために、ゴミ野郎は来たって訳か」

『なるほどねぇ。でも今のままじゃ・・・』

ツナ「うわぁー‼

『スクにはかなわないよ』

バジ「沢田殿‼」

スク「チッ！こざかしい」

ツナ「大丈夫⁉」

バジ「拙者は大丈夫です。沢田殿、これを持ってお逃げください！」

スク「ゔお"ぉい！そういうことか！そいつは見逃せねー一大事じゃねぇか！」

『あれはボンゴレリング‼』

スク「貴様らを片付けてそいつを持って帰らねーとな‼」

バジ「くそっ！」

スク「死ねぁー‼」