• テキストサイズ

《テニプリ》Dear Prince《R18》

第4章 足攻め◇忍足侑士◇


そして更に侑士を追い込む出来事が起きた。


が靴下を脱ぎ始めたのを見て期待したのに、生になったのは片方だけ。
これではやられてる方はもどかしい。


けど何も言わないのはの性格を良く理解しているからだ。



「ハァっ……拷問受けとるみたいや…っ」

「こっちのがマシでしょ」

「俺にとったら……今のがキツいで……」



こんなに虐められても息が上がるのは、は決して乱暴にしてこないからだ。

口は強くても手付き……いや、足付きはとても優しい。


それが気持ち良くて目を閉じ、声を出す侑士を見つめるだが……実際はもう陰部は濡れていた。


1番キツいのは私だといつも心で思っている。

けど挿れずにひたすら侑士をシゴくのは……



「ハァ、ハァ……あかんっ、ハァ……」



普段でもエロい声をしている侑士が更にパワーアップして喘ぐから。

この腰に響くような色気のある声をずっと聞いていたい。

そう思うから挿れない。


挿れてしまうと声質がまた変わるから。
/ 29ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp