• テキストサイズ

《テニプリ》Dear Prince《R18》

第3章 浴衣姿◇仁王雅治◇


下着を脱がせて触ってみたら、案の定濡れとってな。


ソコに指入れてやるわけなんじゃが、だけってのもなんか嫌でのう……だから触ってもらったぜよ。



「動かしんしゃい……」

「うんッ……」

「けど、自分の事忘れちゃいかんぜよ……」

「あぁッ……ン、はぁ……あ…ッ!」

「ほら……もっと鳴きんしゃい……」

「まさっ、はる…ッ!ぁんッ!」



久しぶりだからか……前はいきなり二本入ったのに今日はダメみたいじゃ。


でもそれが、こいつが俺以外の男に抱かれとらんって証拠になるぜよ。


当然俺もシとらん。
まあ1人ではやったがのう。イマイチじゃった。


出すなら……のナカじゃないと満足出来んぜよ。



「我慢してるな……イきたいじゃろ」

「力入っちゃう…ッ」

「仕方ないのう……これならどうじゃ」

「やぁぁッ…!やだやだダメッ!!」

「嫌なら何で喘ぐんかのう……俺にはさっぱりぜよ」

「ああもうバカぁ…!あぁぁぁ…ッ!」
/ 29ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp