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あーるじゅうはち
第10章 朝
みゆき 「んん・・・・ぁ、直…樹?」
目を覚ますと目前にはやはり直樹がいた。
直樹は学校で見せるような笑みを浮かべて帰る支度をもうしていた。
みゆき 「ふああー・・・おはよ・・・今何時?」
のびーっとして周りを見渡す・・
なんだろう
やけにすーすーする・・・
っ!
ちょ、まっ…裸じゃん!
直樹はー・・と思って反応を見ようとしたら時計を探しているらしくこちらの様子には気づいてないらしい・・・
ほっ、
良かったぁ・・・
そして直樹は
直樹 「8時半。」
といった
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