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あーるじゅうはち

第9章 夜明けまで


電マは抜かれ、直樹の熱が侵入してくる。





みゆき 「はあぁぁぁっ、んぁぁ!」

直樹 「っ・・・・・・・はぁっ、」

何度もつかれ擦られ、あっというまに私はイって、
直樹も、イッた。







====朝====

直樹 「センパイ起きてください。センパイ・・・」

なんだろう?
この声はすごく落ち着く・・・

うたた寝していると落ち着いた声が耳元に聞こえる。
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