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《黒バス》裏話へようこそ《R18》

第6章 ヤンデレ◇黄瀬涼太◇


「お待たせ!」

「あ……涼太……」

「会いたかった?ごめんね待たせて」

「ううん……」

「じゃあ約束通り外してあげるッス……」



でも足には枷くっ付けとくッスからね?

万が一にも逃げないように。


まあっちは逃げないだろうけど。



「この後何するか分かってるッスよね…?」

「……うん」

「抱くッスよ、っち……」

「んんッ……」



俺っちとヤる時が1番幸せ感じるんス。


可愛いとこいっぱい見れるし、肌と肌でお互いを感じられるし……


二人でトロトロになって熱い息を交わすこの時が……本当に大好き。


だから俺の夢は……ヤりながらっちと死ぬ事。

もう最高じゃないッスか。

1番幸せな時に死ねるって……。



「あー……もう下熱くなっちゃってるッスよ…?ほら……くちゅ、くちゅって……」

「ひゃ……ぁ……」

「入れて欲しいって言ってる……だからほら……」

「ぁんッ!んぅ……ッ」

「吸い込まれちゃったッスよ……俺の指……」
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