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《黒バス》裏話へようこそ《R18》

第4章 ヤンデレ◇黒子テツヤ◇


「んっ、ハァ……イきます……飲んで下さい……ッ」



顔に掛けてしまおうかと思ったんですけどやめました。

それじゃ僕の大事なタネが滴り落ちてしまうでしょう?


一滴残らずさんのカラダの中に流し込まないと……満足出来ません。



「んっ……はぁっ……!テツヤ……」

「ちゃんと飲んでくれましたね。美味しかったでしょう……」

「ぁ……ンンッ……」

「僕のがこの口から入って……喉を通って、胸を通って……」

「ゃ……はぁ……ッ」

「今お腹の中に入ってるんですね……」



さんの口からお腹にかけて唇を滑らせた僕は、今そのお腹に舌を這わせています。


ちゅぅ……っと吸って痕をつけ、ちゅぅ……っと吸って痕をつけ、


吸ってつけて吸ってつけて吸ってつけて……

数えきれない程の痣をつけてあげました。



「綺麗です、さん……」

「あっ……ン……ッはぁ……」



赤く染まったお腹を見下ろした後、下着を脱がした僕は……さんの最も敏感な場所へと照準を合わせて、


ソコから出る甘い蜜を頬張りました。
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