第3章 グラビアより◇青峰大輝◇
「ぁあ……っ、んっ……やっ!ダメ…っ!」
「うっせーよ……」
上に跨って直ぐオレは自分のネクタイ、ワイシャツを脱ぎ捨てて……んでこいつのパンツ脱がして上も乱した。
大好きな胸にかぶり付いて気分は更に上がって、オレも鼻から口からと忙しなく息が吐き出されちまう。
「あぁぁイヤぁっ!」
「二発目……早くイけよ……」
「もうイ、ク…っ!はぁ…、あぁぁ!」
「すげぇ濡れてんぞ……、ンン……」
「あぁダメ…!だっ、いき…っ!」
その興奮に身を任せてたら……オレの頭はこいつの足の間に潜り込んでたわ。
両足抱えてヒクついてるココ舐めて……がまたイきそうになってんのを感じ取りながら夢中で舌を滑らせてるオレの股間も、こいつと同じでかなりアチぃ。
「吸うぞー……ココ……」
「やっ、ダメ…!ダメダメ大輝やめっ……」
「ハァ……、ンン……っ」
「ひゃあぁぁぁ…!」