第2章 出会いの始まり
ドアを開けると知らない人の声が聞こえた
しかも、男の人で数人でリビングだ
慌ててその声が聞こるリビングに行った
「ただい・・・泥棒!?」
数人どころじゃなかった、大人数だ。しかも、背が高い。全員、男だ。
泥棒て・・・・・・と笑っている人がいたけどお構いなしに菜夏と菜月を探した。
「菜夏達大丈夫!?」
菜夏「お姉ちゃん、この人達、私のお友達」
お友達・・・・・・?
私は急に恥ずかしくなった、泥棒に勘違いしといてまさかの友達
すごく、笑っている人がいる。
「っ〜・・・」
私は急に恥ずかしくなってきて、その場から離れた