第7章 ご飯の後の・・・・・・?
「王様ゲームスタート!!」
そしてはじまったいや、始まってしまった王様ゲーム
割り箸を取る手すごい緊急が走る
割り箸を引いて番号を見る。どうやら私は
“6番”らしい
「王様ゲームだーれだ!!」
?「私が王様!!うしゃぁぁぁぁあああ」
そう言って菜夏が立ち上がっていった
すごく喜んでいる・・・・・・
菜夏「じゃあ・・・・・・“5番”と“7番”手を繋いでーー!!」
ギリギリセーフだ
5番と7番は誰だろうと探してたら
?「げっ・・・・・・」
?「はぁ・・・・・・」
と声がした。
その声は和成くんと伊月さんだ
菜夏「さーさ!!手を繋いで!!」
鼻息を荒くしてゆう
和成くんと伊月さんはいやいや繋いだら
菜夏「鳥の目コンビ・・・・・・ハァハァ」
と菜夏が興奮しはじめた
菜月「気持ち悪い」
菜夏「私ナイスじゃない!?もう、ハァハァ」
この王様ゲーム大丈夫?