• テキストサイズ

君の隣で

第6章 泥棒と間違われて


「ねえバーニィ?」

アリシアはバーニィに話しかけた。

「ん?」

「バーニィ、クリスのこと…好きになったでしょ?」

アリシアは言った。

すると、バーニィは顔を赤くして答えた。

「そ、そんな訳ないだろ!」

「悪くないと思うけどなあ…。」

アリシアは笑った。
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp