• テキストサイズ

君の隣で

第10章 大好きだよ


その後、バーニィはチャーリーの店へ向かった。

「ハーディーが…シュタイナーが死んだか…。ミーシャは?」

グラスがチャーリーの手から滑り落ちた。

「戦死です。」

「ガルシアは?」

「戦死です。」

チャーリーは黙り込んだ。
/ 280ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp