第10章 〜勝手〜
京平「濡れすぎ…指ベタベタじゃねぇかよ…」
私「ふっやめって…やめて」
初めて京平とセックスした時はこんな感じじゃなかったのに…
初めてのセックスの優しさがない京平が悲しい…
京平「まぁ、いいわ…」
ガチャカチャ…
金属音が聞こえる…京平のベルトを外す音
そして私の秘部に熱いものがあてがわられる…
私「京平っひっ!やぁんっああ」
遠慮なく私のなかを貫く京平の熱くてかたいもの…
京平「っキッツ」
私「っはぁんっやぁん!」
私の奥をついてくる…
私「やぁ、はやっゆっくりしてぇ」
京平「っはぁやだっ」
私は京平のなんなんだろう…
私「きょっへ、もぅああ!」
京平「やべっ俺も…」
私「っん!んんふぁきょっんっ」
京平「っん」
京平からの久々の熱いキス…何を考えてこんなキスするの?…
私「っはぁ、やぁあああん‼︎」
京平「っく!」
私達は果てた…
私「はぁはぁ」
京平「っはぁ…」
しばらくして…
京平「じゃあ、俺帰るから…」
そのまま京平は服を整えて私をおいて出て行った…