第10章 〜勝手〜
京平「チッ…めんどくせえ」
京平は私をカラオケのソファに押し倒した…
私「うっ京平…」
京平「っ…たったと終わらせてやるよ」
京平どうして…高1の時のあの優しさのカケラもない京平が怖いよ…
私「やだぁ」
京平は片手で私の両腕を塞ぎ…私の服を乱し始める…
京平「もうたってんじゃん」
私「うそっ⁈やめて!」
京平「こんな事で嘘ついてどうすんだよ」
京平は私の胸を頂点を舐め上げ吸っていく…
私「ひゃあ⁉︎そんなっん!強く吸っちゃやだぁ」
胸がヒリヒリして…強く吸われてたってるのが自分で分かってしまう…
私「いっんや!」
京平は私にキスマークをつけながら手を下の方へ伸ばしていく…
私「はぁっん!やぁああ」
キスマークが身体にいっぱい刻まれていく…
京平「うるせぇんだよっん」
私「んん、ふぁん」
激しいキス…こんなに熱いキスなのに京平が分からない…
京平「っはぁ」
私「はぁはぁっ京平」
京平「いちいち、そんな目で俺を見んじゃねぇ」
私「いや!はぁん、んあ!」
私の湿った中に指が一本また一本と追加され私の中を掻き乱す…