第9章 第二弾 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜
でも…欲しいよ…雲雀が…
私「…雲雀が…欲しいよ…」
雲雀「///」
私「お願い…して」
雲雀「これだから嫌なんだよ…自覚ねぇてか、無意識は」
私「え?んあっ!」
秘部にあてがわれていたものが急に私の奥を貫く…
私「あっはげしぃ!おくぅあっんん」
雲雀「ちっ我慢しろ、よ…」
私「ああ!いっちゃやぁ」
雲雀「逝けよ」
雲雀の律動がだんだんと激しさを増し私もそろそろ限界が…
雲雀「本当お前ん中よす…ぎる…はぁっ」
私「ひやぁ!んっあん」
雲雀「やべぇ…」
私「雲雀…雲雀…あ、んん!」
雲雀のキス…気持ちい…熱い…
私「はぁはぁ」
雲雀「逝け…」
私「へっひやぁはぁああ!」
雲雀「くっ」
雲雀に奥までつかれ…クリをいじられてしまい…私達はすぐに果ててしまった…
雲雀「はぁはぁ」
私「はぁはぁっ」