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淫らな短編集

第9章 第二弾 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜


私「んんっ!」

雲雀「はぁ何が嫌なんだよ、煽ってるようにしかみえねぇな」

雲雀の手が私の身体を翻弄する…

こんなセックス嫌なはずなのに…でも…

私「はぁっひばりっあっ!」

雲雀の指が一本また一本と増えていき…私の秘部を弄ぶ…

雲雀「感じすぎ」

私「ああんっふぁ」

雲雀「そろそろ…いいよな?」

私「あっ……」

私の秘部に熱くてかたいものがあてがわれ…

私「え…」

雲雀「なんだよ?」

私「その…しないの?」

そう…雲雀は私の秘部にあてがっているだけでそれ以上の事は何もしてこない…

雲雀「欲しいなら、ねだれよ」

私「え…」

雲雀「ねだれって言ったんだよ」

私「//////////////」

そんな事恥ずかしくて出来ないはずなのに…

身体が疼いて…

雲雀「ねだらねぇなら、ずっとこのままだ」

どんだけSなんですか…どうしたらいいのか…
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