第9章 第二弾 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜
私「何言って…」
雲雀「だって、ほら
私「ひゃあ!」
雲雀の唇が首元に…舌をいわして…
私「だめっ」
雲雀「こんな風にいつでも触れられる」
私「/////////////」
舌がだんだんと下に…おりて…
雲雀「ふっ少しは抵抗しろよ、またヤりたくなんだろ」
私「///…きっ着替えてくる!」
[バンッ]
雲雀「あぶね、無理矢理ヤッちまうところだった…」
そんな雲雀の声はドアの音にかきけされた…
私「ふぅ心臓に悪いよ…」
でも、雲雀はあの一件以来…女の子達には触れなくなって…今もなお私との約束を守ってくれている…
でも…問題は…
〜翌日〜
女a「ねぇねぇ雲雀君!今日の私どう?」
雲雀「どうってスカートが短過ぎるし化粧もピアスも禁止だ!」
女a「そう?ちゃんとしてあげてもいいんだけどなぁ」
雲雀「そうか」
女a「ただし!雲雀君が私とデートしてくれたら」
…この人何言って…