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淫らな短編集

第9章 第二弾 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜


ドキドキ…ドキドキ…

今日私は…1人暮らしの雲雀の部屋にお邪魔しております‼︎

お部屋デートという奴ですね♥︎

そして…

私「あ、んぅひばりぃ!はげしっ」

雲雀「てめぇが…激しくっさせてんだろが…」

私「そんなっしてあん!」

雲雀「てめぇの中が良すぎんだよっ」

部屋にはいやらしい音が響いている…

すいません…私は今激しく雲雀に…犯されています…

私「ダメっもぅ逝っ」

雲雀「ちょっ締めんじゃっねぇよ…く」

私「はぁっやぁあん」

雲雀「いいの間違えだろ?っん」

私「ダメ!わたっしもう…あああ‼︎」

雲雀「っはぁっく」

私達は果ててしまいました…

あれから雲雀は本当の自分をだんだんと見せてくれるようになったのですが…とてもドSで…

それは勿論!優しい所もありますが…そのエッチが激しすぎて…そこもカッコイイのですが////////

…のろけです…すみません←

雲雀「んっ…」

私「ひゃっ」

私は急に雲雀に抱きしめられ…

私「ちょっやだっ恥ずかしいから離して」

雲雀「いやだ…まだこうしててぇ」

私「でも!まだ服も着てないし…」

雲雀「俺はその方が好都合だけど?w」






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