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淫らな短編集

第7章 〜エッチな文化祭〜


いいわけないでしょ!!このドS‼︎

隆也「ではそろそろわたくしのを…」

…隆也のもうこんなに大きく…

隆也の熱くて大きいものが秘部にあてがわれ…中を一気に貫く…

私「ひやぁ!まっんんあぁっーー」

隆也「っお嬢様入れただけで…逝ってしまいますとはっ…この後もちませんよw」

私がイったにも関わらず奥を容赦無くついてくる…

私「たかやぁあんちょっおくぅ」

隆也「お嬢様の中…やみつきになりそうでっん」

私「なっああん、なにいっんぅ」

隆也「チッ、もうやべぇしまる…」

私「はぁはぁ…たかやぁ」

隆也「くそっ彩香…いく」

私「私も…きてっあん」

隆也「くっ…」

私「あっやんああぁ‼︎」

私達はそのまま逝ってしまった…

私「はぁはぁ…」

隆也「っはぁ」

私「ちょっと途中で言葉戻ってたよ?」

隆也「お前が良すぎんのが悪りぃ」

私「でも、かっこ良かったよ」

隆也「っ//////////」

私「あ!赤くなったw」

隆也「…チッいつまで笑ってんだよ」

私「っだって」

隆也「…ふーん…お嬢様は以外と虐められるのがお好きなんですね」

私「へ…」

隆也「あんなに虐めてもかっこ良かったなんて…まだ時間もあることですし…たっぷり虐めて差し上げますよw」

私の目の前には妖気な笑顔で笑う隆也がいた…

隆也「しばらく執事やめらんねぇわw」

こうして私の文化祭はエッチな事で幕を閉じた…

〜おしまい→→
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