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淫らな短編集

第7章 〜エッチな文化祭〜


→→“おまけ”

〜翌日〜

私と隆也が学校に登校すると…

女a「ねぇねぇ知ってる?昨日の」

女b「知ってる!昨日文化祭で空き教室だった理科室から女の人の叫び声がしたんでしょ?」

女a「こわいよねぇ、学校で噂になってるもん!」



私「この噂…

隆也「昨日の俺達の…」

なんか凄い事になっちゃってるよ…

隆也「まぁ、いいんじゃねw」

私「適当なんだからw」

そして…教室…

男a「た〜か〜や〜君、君は昨日クラスの出し物をほっぽり出して何をしていたのかな?」

隆也「さぁ?何してたんだろなぁww」

男b「昨日さぁてめぇが使った執事服にさぁ白い何かがついてたんだよなぁ」

隆也「まじ⁉︎洗濯し…た…」

男a「…ほう…やっぱり昨日いかがわしい事してたんだな?」

男b「出し物をほっぽり出して彼女と…なぁ」

隆也「…やばい…」

男b「こらぁ隆也ー」

男a「まてー」

隆也「待てって言われて待つ奴があるか!逃げるが勝ちだ」

こうして文化祭翌日は逃げて過ごした隆也君でした笑笑

隆也「服買い取れば良かったーー」

〜本当におしまい笑〜
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