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淫らな短編集

第7章 〜エッチな文化祭〜


私「その…ん」

隆也「お嬢様どうかなさいましたか?w」

あれから私は服を乱され…ブラをずらされ…胸を揉まれているのですが…ずっとこんな感じで…下も胸も舐めてもくれず良い所を知っているにも関わらず触ってくれません…

これって…焦らされて…る?…

隆也「お嬢様、わたくしは執事ですよ?お申し付け下さらないと分かりませんw」

私「/////////////」

分かってるくせにぃ…

私「その…触って…」

隆也「どこをですか?」

私「私の良い所触って…」

隆也「しょうがないですね…一応合格にして差し上げますよ」

なっなんて意地悪なんだよぉ

隆也の手が下まで降りて…私の下着の中に…

私「あっん」

隆也「お嬢様はやはり淫乱ですね…こんなにも濡れていますよ」

私「ふぅ言わないで」

乳首を舐められながら…秘部をいじられ…待ち遠しかった刺激に過剰に反応してしまう…

私「あっやん、うんん」

隆也「お嬢様、一応ここは学校なので声は少し我慢していただかないと聞かれてしまいますよw」

わ「んっ」

私はすぐに口に手をあてる…

隆也「別にわたくしは聞かれても構わないのですがw」


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