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淫らな短編集

第7章 〜エッチな文化祭〜


隆也「何かお申し付け下さい、彩香お嬢様」

私「////////」

やばいよ…キュン死に…

私「じゃあ…他の人じゃなくて私の事だけ見てなさい!私だけを愛してよね!」

きゃー言ってみたかったんだよーお嬢様になった気分!

隆也「かしこまりましたwでは」

私「え…」

隆也の手がいきなり私の顎をひいて…キス…

私「っんぅ」

隆也「っ…」

私「っはぁ…なに…」

隆也「お嬢様がおっしゃられたじゃないですか、私だけを愛してとw」

私「そんなっ私はそういう意味で言ったんじゃんん」

やだ…隆也の舌が入って…

私「ふっんぅ」

隆也「んっ」

私「はぁはぁ…」

隆也「お嬢様、わたくしを煽ってらっしゃいますか?」

私「ちがっ」

隆也「本当ですか?顔はこんなに真っ赤なのにw」

私「それはっ隆也がっ…」

隆也の人差し指が私の唇に…

隆也「では、お嬢様の淫乱な身体に聞いてみるしかありませんねw」

私「/////」

そんな…耳元で囁かないでー


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