第6章 〜ロールキャベツ男子風紀委員〜

雲雀の手が下着の中へ入ってくる…怖いよっ

私「ひばっおねが

雲雀「はぁ？お前に何言われたってやめる気ねえから」

私「ひやっやっ」

雲雀「全然濡れてねぇな」

そんなのあたり前だよ…こんな…

雲雀「まぁ濡らすまでだけどな…」

私「えっ…や！雲雀そこ

雲雀「うっせぇんだよ…黙って喘いでろよ」

いきなり雲雀に脚を開けさせられ…脚の間には雲雀の頭が入ってくる…すると私のあまり濡れていない秘部に雲雀の舌が…

私「やだぁなんかへっんん」

雲雀「はぁっん」

ピチャピチャといやらしい音が私の耳に響く…

私「あっもぅん！」

雲雀「やっと感じてきたのかよ」

自分でも分かってしまうくらいの愛液が太股をつたう

私「ひっやっああ！ひっ」

雲雀「逝けよ…もっと俺をほしがれよ…」

私「だめっいやぁひばりぃんぅ」

そして私は果ててしまった…

雲雀「恥ずかしい女…あんなに嫌だのほざいてたわりに…もうこんなかよ」

私「はぁはぁっふぅっ