第2章 女
「おぃ。クソマリモ…。って、どこ行きやがったんだよ!!!!!!まぁ、大丈夫だろ。」
その頃。
ゾロゎ
「あの、エロコックどこ行きやがったんだよ。まぁ、いいか…。てか、なんでオレここにいるんだ?」
そこゎ、見渡すかぎり緑。
森で迷っていたのだ。
そのとき。
「や、やめて下さい!!!!!!」
女の声がした。
「いいじゃねーか。減るもんじゃねーだろ??」
3,4人の男たちが1人の女を囲んでいた。
「触らないでっ!!!!!!」
シュパッ
一瞬の出来事だった。
ゾロの剣が男たちに当たった。
「ひ、ひぃー。」
急所ゎ外したため、男たちゎ急いで逃げた。