第5章 花
「今日ゎぁりがとー♪明日もお願いしますっ」
船に戻ってぃるときだった。
「おぅ、ミュウゎ筋がいいからすぐに上達するはずだ。」
「ホントに?ヤッター♪」
っふ。っとゾロゎ笑った。
「ミュウ……」
ちゅっ 。っと音をたてて口にキスをした。
「っえ?ゾロ…」
「ご褒美だ。」
にゃっ。っと笑いながらもぅ一回
「ぅ…んぅ…」
ゾロの舌がミュウの舌に絡み
逃げようとしても逃げられなぃ。
「はぁ…はぁ…ゾロ……」
涙目になったミュウゎ何が何だかょく分からなかった。
“ゾロゎ私のことが好きでしたの?”
「なんだ?俺が遊びでやったと思ってんのか?」
思っていたことを言い当てられて
体がビクッとなった。
「んな訳ねーだろ。好きだからゃんだよ。」
真剣な顔のゾロ。
それを聞いて驚くミュウ。
沈黙が続いたがミュウが突然ゾロに抱きついた。
「っちょ、ミュウゃめろ!」
「ゾロ!!私すごく嬉しい…私も好きだょ。」
「ホントか?」
「ぅん♪」
そのまま2人ゎ船までずっと手を繋いだ。