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夏だ!花火だ!夏祭りだ!

第1章 夏祭り/H×H&ケロロ軍曹


「祭りなんて行くだけ無駄だたね」

「ただでさえ暑いのによ〜」

フェイタンとフィンクスはダレていた

「いや、でも面白い奴はいたぜ…なぁマチ?」

「うん確かにね…でも実際の正体は掴めなかった」

「もしかしたら宇宙人かもよ?」

シャルナークの一言で周りは静かになった

「それ本気で言てるのか」

フェイタンが少し殺気立っていた

「違うよ…もしかしたらの話」

(宇宙人と戦ったことは心の中に閉まっとくか)



幻影旅団は蜘蛛…今は頭がいないが頭を求め脚は動き続ける
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