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新章イケメン大奥✳︎逆ハーレムの世界✳︎〔裏〕

第4章 鷹司


瑠璃の中心にあてがうと
一気に腰を沈めた。


「あぁぁっ!…あっ、あっ、あっ…」


そしてそのまま激しくかき回すと
瑠璃は身悶えし、また達してしまった。

す…げ〜締まる…

痙攣する瑠璃の中を味わいながら
今度はゆっくりと腰を使う。
それにしても…
全部入りきらねぇくらいキツいな。
無茶やると壊してしまいそうだ…

改めて俺の下にある瑠璃の姿を見ると、
かわいらしい唇は小さく震え、
桜色に染まった胸もとには艶やかな
黒髪が散っている。

綺麗になったな…瑠璃…
俺はちょっと切なくなった。

あ…また瑠璃、逝きそうだ。

俺は瑠璃に覆いかぶさり
挿入を深くすると、深い口づけをした。


「瑠璃…つかまってろよ?」


ジュポッジュポッジュポッ…
俺は想いを込めて激しく打ち付けた。
瑠璃が何度も達しているのがわかったが
止められない。


「瑠璃!瑠璃っ!」


「あぁぁんっ!…たかつかさっ…!」
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