• テキストサイズ

新章イケメン大奥✳︎逆ハーレムの世界✳︎〔裏〕

第4章 鷹司


あの瑠璃の口から出たとは思えない
積極的なおねだりに、鷹司の端正な顔は
上気し、理性は吹っ飛んだ。


あぁ…何だこれ…こんな目でお願い
されたら何も考えられねぇだろ…


俺は瑠璃を仰向けにすると、夢中で
片方の膨らみを揉みしだきながら
その頂を舐めまわし、
キュッと尖ったそこを吸う。
そして瑠璃の太ももの間に
一気に足をねじ込んだ。

頬を真っ赤に染めながらも、
恍惚の表情を浮かべる瑠璃。


「お前がそう言うなら
もう手加減しねぇぞ…」


滑らかな太ももを手でなぞり、
その付け根に指を伸ばすと…
瑠璃の蜜壺はすでに溢れかえっていた。

くちゅくちゅくちゅ…


「どんだけ濡らしてんだよ…
指が…溺れそうだ…」


「あっ…いわ…ないで…」


あ〜ここ、柔らか…
瑠璃…もう息をするのも辛そうだな。
でも…


「見つけた…」


俺はすでに熱く膨らんでいる蕾を
捉え、優しく撫でまわした。
/ 264ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp