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淫らで甘い真田弦一郎の罪

第1章 novel.1 強化合宿にお供します


「・・・んぅ・・・」

帰り、合宿中こってり怒られみっちりしごかれた部員たちはマイクロバスの前の方でみんな死んだようにいびきをかいて眠っている


一番後ろでにらみをきかせる真田に近づこうともせず、学校に着くまで起きないだろう。


それをいいことに、は真田の膝に乗せられている。
バスが揺れるとの甘い吐息が聞こえ体が跳ねる

「もう・・・ぁ・・っ・・イっ・・ちゃ・・ぅ・・」

あの露天風呂での時以来、目覚めてしまった絶倫の真田に身体を持て遊ばれ、今も後ろから胸を揉まれ挿入されている。



大好きで変態な真田にはこれからの性活を考えて幸せの溜め息をもらし、絶頂をむかえた。





おわり
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