第1章 novel.1 丸井ブン太の家庭教師
「酷いよぉ‥仁王酷すぎる‥」
振動機能さえない小さなバイブを恨めしく泣き睨みつつ
あいうは秘部へ押し当てる
男性の親指程しかないバイブで秘豆をいじり、温いお湯が体を半分ほど浸しあいうが体を動かすとチャプチャプ揺れる
「んー!こんなのっ‥やだぁ」
えぐえぐ泣きながら悶えていると二人が戻ってきた
「何泣いてんだ?仁王にいじめられたんか」
もうおかしくなりそうなほどじらされ、あいうは泣きながらブン太に手を伸ばす
「もうっ‥つらいよぉ‥イかせてよっ‥」
ブン太に抱き上げられベッドに着くまであいうずっとブン太の耳を愛撫したりキスしたり
入れて‥イかせて‥欲しいよ‥
震える声で懇願し続けた
「ほらあいう‥これが欲しいんだろぃ?」
ベッドに降ろされ自分の股間を撫でるブン太にコクコクと頷き
ベッドにあぐらで座るブン太の海パンからペニスを取り出すと無心でしゃぶり始めた。
四つん這いでブン太のペニスをしゃぶるあいうの背後に回り、仁王は己のペニスとは二周り小さいバイブを紐でくくりあいうに挿入すると、抜けないように腰に縛り付けた
「んー!んっんっ!」
軽くピストンし、あいうの良い所を探り当て、ローターをクリトリスに当てながらテープで固定した。
膣にはバイブ、クリにはローター
両方のスイッチを入れられあいうは思わずブン太のペニスから口を離す
「いやぁっ!やだっ!イっちゃう!イくっ!」
激しすぎる刺激に髪を振り見出し体を痙攣させる
「何回でもイけよ。ただし、俺たちがイくまで止めねーよ?つらいなら早く俺たちをイかせるんだな」
「ああっ!あむっ‥んくっ‥」
唾液を口からたらし、泣きながら交互にブン太と仁王のペニスをしゃぶり、しごくあいうの姿に興奮しながら二人のペニスはさらに膨らむ
しゃぶりながら2度目のエクスタシーに腰をヒクつかせる
喉の奥までくわえ込み唇でしごく。
先に口の中でブン太が射精した