第1章 novel.1 丸井ブン太の家庭教師
「あう・・ん・・ふぁっ・・・・」
あいうは自分の口から無意識に出る喘ぎ声で目を覚ました
「お、目を覚ましたぞぃ仁王」
艶やかに汗を浮かべ気持ちよさそうに吐息を漏らすブン太。
体の中が押し広げられてる初めての感覚。お腹が苦しくて呼吸が浅くなる
「お・・おしりに・・」
膣にはブン太のペニスが、アナルには仁王のペニスが私を犯している・・?
「あんさんが寝てる間に開発したんじゃ。意識無くてもいやらしい反応はしてたナリ」
顔を見なくてもニヤニヤ笑っている事はわかる。
「ひ・・どい・・ああっ・・おしり抜いてぇ・・・」
熱く苦しくはあるけど痛みは無い。潤滑油を使ったのかぬめりながら奥まで突き入れられる
「あんっ・・くるし・・よぉ・・やぁ・・」
「痛くはないじゃろ?ゆっくり丁寧に広げたからな。奥にはこんなのも入っとるよ?」
ブン太の腹に乗せられていたスイッチを回すとおしりの中がブルブル震え始めた
「きゃぁー!」
腹の中を未知の感覚が襲う
鳥肌が立ち何かがせりあがってくる
「お、イキそう?オレもオレも」
ブン太があいうの腰をつかみ激しく突き上げる
「やめっ!やぁ!だめぇ・・」
イってるのに突きいれられ動かされ、乳首や耳に噛みつかれ、終わらない快感が怖い
「もうっやめっ!ああん!んー!」
何度懇願したのか泣きながらエクスタシーの渦にドロドロかき回され髪を振り乱し自らも逃げるためか、より快感を得るためか腰を振る
より深く2人につきいれられ熱いものが流れ込んできた
ビクビク痙攣しながら布団に横たわるあいうの髪を撫でながら仁王は満足そうに笑った。
「あー気持ちよかった。また来年も来るだろぃ?」
「それはあいう次第じゃな。ケツまで感じる淫乱ちゃんはまた来たいか?」
仁王とブン太はあいうの答えなど聞かずに来年の計画を立て始める
「ペット飼いたかったんだよねー淫乱な犬をさ。」
「いいのぉ・・首輪とシッポ付けて散歩とかたまらん」
中学生に飼われる自分を想像し、コポコポと溢れる精液に満足しながら家に帰ってもブン太に遊ばれる事を心待ちにしながらあいうは2人に笑いかけた。
END