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あの日の思い出と旅立つ俺

第9章 第9話[次第に暗くなる君の表情]


そして、1週間がたち

涼介は前以上に僕を無視して拒絶するようになった
それを影であざ笑うカアウンの姿
涼介は別人みたいに流星が辛い顔をしているのを笑ってみていた

楽屋に居ても、暗い表情の流星
次第に口数も少なくなっていった
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