第2章 金田一少年の事件簿の撮影の悲劇
金田一少年の事件簿の撮影に付き人で同行した時
リハーサルをしてるのを大貴の付き人の2つ上の慎太郎先輩といた時の話だ
慎太郎〔流星も大変だな、あんなやばんな人の付き人なんて〕と話をしていた
流星『そうだけど、以外と扱いやすいよ、そっちはどうなんですか?、先輩は』と言って腕を組んだ
慎太郎〔そうだなぁ〜、まぁ〜機嫌とるのが大変かな〜〕と言って苦笑いした
流星『そうなんだ〜』と話していると
そこへ、神木隆之介がきた
隆《君は二人の付き人さん?》と言って話してきた
2人〔そうですよ〕と言って顔を見合せた
隆《慎太郎くんは知ってるんだけど、そっちの子は?》と言って抱きよせられた
流星『うわぁ…!!』と言って慎太郎に手を伸ばした
隆《可愛いね〜、この子》と言って強く抱き締められた
それを見ていた3人…
山田・有岡・川口だった
山田[……チィ、あのやろう]と言って行こうとした
有岡・川口〈まぁ、まぁ〉となだめていた
山田[殺す!!]怒りをMAXにしていると
流星『……離してください!!』と言って涼介の方に走ってきた
3人は……
川口〈あれ、きたよ〉と言っていると
流星『涼介さん!!』前から抱きついた
山田[うわぁ…、なんだよ、流星]と言って睨んだ
流星『涼介さん……すみません』と言って離れようとした時に
山田[はぁ〜、気をつけるように言うよ]と呆れたように言った
流星『すみません……涼介様』と言って離れた
川口と有岡は
川口〈……………〉唖然としていた
有岡〈いつもの事だ〉とうなずいていた