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あの日の思い出と旅立つ俺
第14章 第14話[集中治療室で寝る君の姿]
なんとか、持ちこたえたが
危険な状態だと医者から忠告されたメンバー
メンバーは無言で流星を見つめていた
後悔をする二人に
有:二人が後悔しても、意味ねーだろう、そんな暇あるなら、事務所戻って報告してこい!!←いつもなら、キレない大貴でさえ、二人に怒りを向けた
二人は事務所へ高木の来るまで向かうことになった
3人が行くと
中島:何で、俺……コイツの事を心配してやれなかったのかな?←壁に寄りかかり座り込んだ
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