の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
大好きだから…(長編小説)
第3章 襲撃!!新たな敵!?
この変わらない格好…、魅月しかいないよ……。
でも、どうして此処に!?
「すまない、黒唖。こんな形で君にあうとは…」
「並盛横丁の方から、爆発音が聞こえてきたのに、どっから飛んできたんだ?」
「あちらからです。新たな敵が、我々を襲ってきました。」
「ちょっとうぜーな」
「り、リボーン!?」
「ツナ、並盛横丁に行くぞ」
そういって、皆で並盛横丁にいくことになった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 32ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp