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大好きだから…(長編小説)

第3章 襲撃!!新たな敵!?


この変わらない格好…、魅月しかいないよ……。
でも、どうして此処に!?



「すまない、黒唖。こんな形で君にあうとは…」


「並盛横丁の方から、爆発音が聞こえてきたのに、どっから飛んできたんだ?」


「あちらからです。新たな敵が、我々を襲ってきました。」


「ちょっとうぜーな」


「り、リボーン!?」


「ツナ、並盛横丁に行くぞ」


そういって、皆で並盛横丁にいくことになった。




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